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爆笑魔法使い L: 爆笑魔法使い= { t:名称 = 爆笑魔法使い(職業) t:要点 = ツッコミ使い魔,ヘンテコな杖,踊る水晶球 t:周辺環境 = 魔法陣 t:評価 = 体格2,筋力1,耐久力1,外見2,敏捷1,器用2,感覚3,知識3,幸運3 t:特殊 = { *爆笑魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦の攻撃判定は(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる。 } t:→次のアイドレス =魔法使い(職業),幻影使い(職業),漫才師(職業) }
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魔法使い 第2話「俺の魔法とウィッチの魔法」 442 :魔法使い[ 441 了解!][]:2010/10/27(水) 15 35 37.50 ID /EPDe6hQ0 346から続き 第2話「俺の魔法とウィッチの魔法」 目が覚めた俺は、日課の早朝ランニングをしていた。 魔法使いだろうが何だろうが、体力が資本という事実は変わらないのだ。 すると、同じように訓練していたであろう坂本少佐に出会った。 俺「おはよう少佐」 坂本「おお俺か、お前も訓練か?」 俺「ああ、ランニングが日課なんだ」 坂本「そうか、なら私も一緒に走るとしよう」 ペリーヌ「(あの男…少佐に近づきすぎですわ!もっと離れなさい!!)」 タッタッタッタッ 坂本「なかなかやるじゃないか」 俺「あんたもな」 坂本「おっと、もうこんな時間だ。おい俺、そろそろ戻るぞ」 俺「まあもうちょっと走りたい気もするが…戻るか、腹が減った。」 443 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 15 40 16.14 ID /EPDe6hQ0 俺「おかわり!」モグモグ 宮藤「はい、どうぞー」 ゲルト「おいお前、昨日から食べすぎじゃないか?少しは遠慮というものを…」 シャーリー「まあいいだろー、食べてくれた方が作り甲斐があるってもんだよ多分」 俺「しかし、この待遇はほんとすごいよ。こんなに無防備なのはお前らが初めてだ」 ミーナ「みんなあなたを信用してるのよ」 俺「心が読めるのか?いやあの魔法は禁忌だったはずだが…」 宮藤「そういうことじゃないですよ」クスクス リーネ「良い人か悪い人かなんて見ればわかります」 そう、普通「異世界からこの世界を救いにきました」などと言われて信用できるだろうか? 例え同じ魔法使いが居た世界でもそんなことはなかった。 強大な力を持つと知れば、気味悪がり近づかない。 そして、敵を倒せば掌を返して媚を売る。それが当たり前だった。 だから俺は嬉しかったのだろう、こんなに歓迎されたのは久しぶりだったから。 444 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 15 45 26.34 ID /EPDe6hQ0 ミーナ「今日は俺さんに飛行テストをしてもらいます」 ゲルト「例えお前が強くとも、空を飛ぶ以上連携ができなければ意味はない。覚えておけ!」 俺「はいはい、わかりましたよ」 ゲルト「なんだその口の利き方は!大体お前は態度が…」ガミガミ エーリカ「(また始まったよー…)」 坂本「よし、全員食べ終わったな?これより飛行テストを始める。」 ――――――――――――――――――――― ミーナ「まずは飛行テスト、次に模擬戦で実力を見ます」 ミーナ「トゥルーデ、フラウ。頼めるかしら?」 ゲルト「ああ、わかった(ふっ、無茶な軌道でついてこられないようにしてやる)」 エーリカ「任せてよー(何か企んでる顔だねこれは…)」 ミーナ「俺さんには、2人に続いて飛んでもらいます。ストライカーは?」 俺「俺は”魔法使い”だからな、ストライカーなんていらないさ。その代わりにこの杖があるんだがな」 ミーナ「わかりました、それでは飛行テスト始め!」 ブーーーーーーーーーーーーーン ヒューーーーーン 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 15 49 53.97 ID a/kliDJSP 支援 446 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 15 50 05.19 ID /EPDe6hQ0 ゲルト「敵の戦力がわからんから無闇に突っ込むわけにもいかないな…」 エイラ「お互い動かないナ…」 サーニャ「俺さんの魔法ってどんなのだろう?」 そう、俺は魔法を使う。 ならば、様々な種類の魔法があるはずなのだ。 どんな魔法を隠しているかわからない以上、返り討ちの可能性を考えると相手の出方を待つしかない。 俺「さすがに警戒されてるようだな…」 エーリカ「どうするの?」 俺「よし、今回はあれを使おう。」 俺「耳を貸してくれ、ある程度説明しておく。これは…」ゴニョゴニョ エーリカ「へー、面白いねー」 ライトニング 俺「試合開始だ。――光球」 447 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 15 55 06.00 ID /EPDe6hQ0 そう唱えると、俺の周りに4つの光の球が現れた。 これは、俺が自由に動かすことのできるものである。 その間に別の魔法を使うことも出来るので、1対1の戦いならかなり有利に進められる。 物に当たると消滅するが、敵に当たらなければ何度でも襲い掛かる。 ゲルト「何か出てきたぞ…?あれで攻撃してくるのか?」 俺「行けっ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン シャーリー「そんなに速くないな、これぐらいなら避けられる」ヒョイ シャーリー「さあ、こっちからも…」 ゲルト「待てリベリアン、後ろだ!シールドを張れ!」 シャーリー「なに!?」キィン バシッ バシッ} ゲルト「あの球は帰ってくる…いや、あいつが操っているのか」 シャーリー「厄介だな…」 俺「第1波は防がれたか…ハルトマン、次は俺たちも動こう」 エーリカ「了解!」 448 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 16 00 11.41 ID /EPDe6hQ0 ライトニング 俺「――光球」 また光の球が出現する、同時に俺とハルトマンは襲い掛かった。 まずはバルクホルンから狙う。 この攻撃は俺しか操れない都合上、各個撃破の方が向いている。 光球を操り、徐々に追い詰めていく。 それと同時に、ある作戦のために動いていた。 俺「食らえっ!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン ゲルト「くっ、これさえどうにかすれば!」 ゲルト「今だ!…!?」 バルクホルンは光球を捌ききり、さらにハルトマンも居ない今、目の前にいる俺は丸腰だ。そう思った。 その矢先、目前に火がせまり…バルクホルンは撃墜された。 2対1で適うはずもなく、シャーリーもすぐに撃墜された。 449 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 16 05 19.79 ID /EPDe6hQ0 ミーナ「今回は、俺さんとフラウの勝利です。」 坂本「ハッハッハ、やるじゃないか俺!」 ゲルト「最後あれはなんだ?呪文は唱えていなかったのに…」 イグニス 俺「ああ、あれは無詠唱呪文だ。威力は大したことないが”火”程度なら即座に撃てる。」 ルッキーニ「魔法かっこいー!もっと見せてー!」 俺「また今度、機会があればな」 宮藤「それにしても、よくそんな重そうな杖を持って飛べますねー」 リーネ「そうだよね、まあ私達も似たようなものだけど」 俺「これは軽いぞ?銃のがよっぽど重いと思うがな」 ゲルト「くっ、しょうがない。割と戦えることは認めてやろう。ハルトマンとの連携も悪くなかった。」 俺「ありがとう、大尉もなかなかやるじゃないか」 エイラ「オマエ、予知とかの魔法はないノカ?」 俺「さすがにそれはないなぁ…」 エイラ「ならワタシの勝ちダナ」フフン サーニャ「勝ち誇ってどうするのエイラ…」 450 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 16 10 34.14 ID /EPDe6hQ0 無事訓練を済ました俺は部屋に戻る。 疲れてそのままベッドに倒れこむと、ふとこんなことを思う。 俺「ちょっと、テンション上がりすぎたかな…」 なぜなら、こんなに楽しい1日は…いや、止めておこう。 過去は過去、今は今だ。 こうしてまた、俺の1日は終わった。 次回予告 本当の意味でストライクウィッチーズに入ることができた俺。 この世界ではいつもより上手くやれる気がする… 俺がそんなことを思っていたある日。宮藤が尋ねてきた。 「あの…俺さんのこれって…」 次回、第3話「かたい、ふとい、おっき~い」 何とナニが交わr…おっと間違えた 魔法と魔法が交わる時、世界は変わり始める――― 今回の投下はここまで。 それでは、異世界さんお待たせしました! 第三話へ
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スキル (最大レベルはすべて30) 職業 スキル種類 名称 効果1 効果2 効果3 消費 魔法使い 技スキル 毒ポーション 魔法攻撃に毒の状態異常付加+(10+SLv/2)% (SLv/5)+1 睡眠ポーション 魔法攻撃に睡眠の状態異常付加+(10+SLv/2)% (SLv/5)+1 凍結ポーション 魔法攻撃に凍結の状態異常付加+(10+SLv/2)% (SLv/5)+1 集中 魔法攻撃力up+(30+SLv)% SLv/5+4 マジックシールド ダメージをMPに変換する発動確率+(45+SLv) 0 常時スキル 毒耐性 毒耐性upSLv×2 睡眠耐性 凍結耐性upSLv×2 凍結耐性 凍結耐性upSLv×2 リフレクター 魔法反射率up+(300+SLv×20) 概要 (以下、個人による感想です。再振り出来ないため、参考程度に) 魔法特化型。能力は魔法+2、速さ+1上昇。 非常にトリッキーな職で、様々な属性、状態異常を選択し敵の弱点をつける反面、非常に打たれ弱い。攻撃は最大の防御を地で行く職。 豊富なMPがあると思いきや、魔法+スキルの組み合わせではいつの間にか枯渇してどうにもならないことも。 良くも悪くも人を選ぶ職である。時に応じて付け替えするため、テンポも少々悪くなるが、使いこなせば向かうところ敵なし状態。 ステータスやスキルよりも魔法装備に左右される面があるため、リアルラックも必要。いい魔法が出ればサクサク進むし、でなければ行ったり来たり。 終盤では状態異常がものをいうので、スキルが光る。ようへい君、後は任せた! ◆技スキル ■毒ポーション・睡眠ポーション・凍結ポーション 敵に魔法で攻撃したときにそれぞれの状態異常を付加する。毒は毎ターンHPにダメージ、眠りは行動不能に、凍結は一定確率で行動不能にする。 優先度は眠り>凍結>毒か。眠りが効かない敵がどれだけいるかによって変わってくるため、要検証。 眠りは相手を完全に行動不能にできるが、すぐ起きる。凍結は持続ターンが長いが一定確率で攻撃される。毒は早く仕留められる。お好みで。 基本的に極振り。状態異常+25%で消費7MP。ただし、この消費は魔法の消費MPに加えて消費されるため、燃費は非常に悪い。 そのためあえて1振りで止める手もあり。状態異常+11%でも十分な効果。この場合には戦士の連続攻撃も視野に入れよう。 ■集中 魔法攻撃力が31-60%増加するスキル。ただし消費MPが4-10加えられることに注意。 上述のポーションが強すぎるため、こちらに振るメリットはあまりない。序盤に1振りでも追加消費4MPは以外に重い。 火力不足が否めないならば考慮の余地あり。 ■マジックシールド 地雷スキル。MPが枯渇した時、それは魔法使いの死に直結します。無抵抗で殴り殺される様を存分にお楽しみください。 冗談抜きにしても極振りで75%は確実性に欠けるうえ、スキル枠を使用するのが一番痛い。おとなしく他のに振ろう。 耐久が欲しいなら騎士に振って盾熟練に振りましょう。 ◆常時スキル ■毒耐性・睡眠耐性・凍結耐性 毒以外は致命的な状態異常。毒も地味に痛い。スキルが余っていれば振ろう。 でも、攻撃食らう時点でアウト。やられる前にやってしまえ。 ■リフレクター 魔法攻撃を受けた時、その%分ダメージを跳ね返す。1振りで3.2倍も返すのは脅威!3倍しだぁぁぁ!! …と思いきや敵の体力は自分の5-10倍近く。期待しすぎないように。 極振りは9倍になるが正直そこまでいらない。1振りで十分。 ◆他職での推奨スキル ■戦士の連続攻撃 これは魔法にも効果があるため、非常に有効。ぜひ取得を推奨する。 コメント (ログはこちら) 盗賊 - 2012-02-02 20 38 31 いやアウトだろ - 2011-12-10 13 42 58 マジックシールドの説明が「ダメージをMPに変換」ですが、「ダメージをMPで肩代わり」の方が正しくないでしょうか。 - 2011-11-08 19 13 06 攻撃をくらう時点でアウトなどと記載されてますが、個人的憶測かつデマなので気をつけてください。 - 2011-10-04 07 11 15
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魔法使い使い(新本格魔法少女りすか?) 魔法使い使い 3青 クリーチャー ― 人間・ロード 魔法使い使いが場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から3枚公開する。 この方法で公開されたすべてのウィザード・カードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。 すべてのウィザードは警戒を持つ。 あなたがコントロールするアンタップ状態のウィザードを1体タップする: クリーチャー1体を対象とし、 それを、そのコントローラーが(1)を支払わない限り、そのオーナーの手札に戻す。 1/1 ウィザードのロード。 自身はウィザードでないので他のウィザードを要するが、自身を戻すことでサーチ能力を使いまわせる。 サーチ能力は4枚公開であったが、使いまわせることを考え3枚公開に。
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633 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 25 20.33 ID BMU+G5j40 415から続き 第7話「2 hundred over~あの空を越えて~」 あの日から数日経ったが、ストライクウィッチーズは未だ落ち込んでいた。 世界から脅威は去ったが、まだ何があるかわからないということで ウィッチーズは現在も残っている。 エーリカ「俺、帰ってくるよね…?約束したもんね」ザザーン ザザーン わたしは、毎日海辺に通っていた。 俺が帰ってきたら、いつでも迎えられるように。朝から晩までずっと… ゲルト「ほら、ハルトマンこれを着ておけ。風邪を引いたら元も子もないぞ?」 そう言って、トゥルーデはストールを持ってきてくれる。 シャーリー「腹減ってないかー?」 ルッキーニ「お菓子あげるよー!」 そう言って、シャーリーとルッキーニは食べ物を持ってきてくれる。 634 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 30 46.63 ID BMU+G5j40 ペリーヌ「ハーブティーを持ってきましたわ!体が温まりますのよ」 宮藤「一緒に、クッキーも作ってきました!」 リーネ「わたしも一緒に作ったんですよ?」 そう言って、ミヤフジとリーネとペリーヌはお茶やお菓子を持ってきてくれる。 エイラ「占いの結果は死神の逆位置ダ!きっと大丈夫ダゾ!」 サーニャ「いい歌だから、聴いてください…」 そう言って、エイラは占いを、サーニャは歌を歌ってくれる。 ミーナ「今日はこんなことがあったのよ?それでね…」 坂本「宮藤が訓練でな…あとルッキーニの奴が…」 そう言って、ミーナと坂本少佐は色々話してくれる。 でもそこに、俺はいない。 あれから3日も経つのに、ミーナも発見できないし 捜索隊も、何の成果もない。 635 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 35 10.88 ID BMU+G5j40 エーリカ「俺…まだ帰ってこないの…?」グスッ そうして夜が来ると、部屋に戻って寝る。 そんな日が続いていた。 そして今日も、手早く朝食を済ませるとわたしは海に向かった。 エーリカ「俺…」 エーリカ「帰って来るって言ったじゃん!」 エーリカ「俺のバカー!嘘つきー!!」 エーリカ「はぁ、はぁ、はぁ…」 ザバァッ 「ふー。おいおい、その言い草は酷くないか?」 そこには、聞こえないはずの声が。 「大変だったんだぜ…魔力も無くて必死で泳いで」 ありえないはず姿が。 俺「ただいま、ハルトマン」 638 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 40 54.46 ID BMU+G5j40 エーリカ「…おかえり、俺!」ダキッ 俺「うおっと、よしよし」ポンポン エーリカ「もう遅いよ!あれから何日経ったと思ってるの!?もう…バカ…」グスグス 俺「無事帰って来ただろ?良いじゃないかそれで」 エーリカ「良くないよ!どれだけ心配したと…っむぐっ」 エーリカ「ぷはぁ、ななななんでいきなりキスなんだよ!///」 俺「したかったから…じゃ駄目か?ずっと会いたかった」 エーリカ「そりゃわたしだって…じゃあもう1回、ね?んー」 ハルトマンが目を瞑り、こちらに唇を向けてキスしようとした瞬間。 岩陰からたくさん人がでてきた。 シャーリー「はいはい、イチャつくのはそこまでにしろー」 ルッキーニ「しろー!」 俺・エ「!?」 642 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 45 20.76 ID BMU+G5j40 ミーナ「近くに来た俺さんがレーダーに映ったから、皆で迎えにきたんだけど…//」 エイラ「お邪魔だったカ?」 サーニャ「からかっちゃだめよエイラ…」 ゲルト「お前らという奴はまったく不健全というか帰って早々キスなど…//」 坂本「ハッハッハ、若いなぁ2人とも!」 ペリーヌ「少佐も十分お若いですわ!!」 宮藤「あわわ、キスしてたよリーネちゃん!生で見ちゃったよ生で!//」 リーネ「芳佳ちゃん?ちょっと落ち着こう?」 みんな笑っていた。 そう、これが俺の守りたかった世界なんだ。 ミーナ「私達も心配してたのよ?とりあえずこれだけは言わせて頂戴。せーのっ」 全員「「「「「おかえりなさい!」」」」」 こうして、俺はストライクウィッチーズに帰ってくることができた。 643 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 50 07.61 ID BMU+G5j40 坂本「ところで、なぜ帰ってくるのにこれだけ時間が掛かったんだ?」 俺「実はですね…」 そう、俺はあの時死を覚悟した。 この爆発では生き残れないだろうと思った。 しかし、中心に居たのが幸いしたのか爆発の勢いで海に投げ出された。 魔力の残ってなかった俺は、船に見つけてもらうか泳ぐしか手段がないわけだが 魔力の自然回復量は微々たるもので、生命維持以外に充てるほど余裕はなかった。 俺「というわけだ」 宮藤「お腹は減らなかったんですか?」 俺「いや、魚を捕って焼いて食べたよ。それぐらいの小さな火なら出せたしね。」 ペリーヌ「そんな環境でよく生き残れましたわね…」 俺「まあ時期が良かったかもね。真冬の凍るような海だったら確実に死んでたと思う」 エーリカ「何にせよ、帰って来れてよかったね!俺!」ダキッ もうお構いなしに腕に抱きついてくる。 周りの目も少しは考えてほしいところだ。 645 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 55 28.04 ID BMU+G5j40 エイラ「昨日まで、まるで死んだかのようだったクセニ…」 宮藤「愛ですね!これが愛の力ですよ!」 ゲルト「まったくこいつらには世話を焼かされるな…」 そういうバルクホルンもなぜか嬉しそうな顔をしていた。 そして、盛大なパーティが開かれた。 その日は酒も振舞われ、思い思いに騒いだ。 そんな中俺は、この世界に来た頃について考えていた。 ようやく見つけることができたのだ、一番大切な人…愛する人を。 だから俺は、”救世主”を廃業にすることを決意していた。 それと同時にもう1つ、言うべきことがあった。 ――――――――――――――――――――― 俺「なあハルトマン」 エーリカ「なに?」 2人で夜空を見上げながら、話す。 ここは俺の部屋だ。 俺「1つ聞いてほしいことがあるんだ」 エーリカ「いいよ、もう途中で止めたりしないでね?」 646 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 11 59 07.74 ID BMU+G5j40 俺「今すぐにとはいかないだろうし、こんな俺だから困難も待ち受けてるかもしれない」 俺「だけど、俺はお前が好きだ。そして愛してる。だから…」 俺「結婚してください!」 俺「プレゼントも無しでちょっとかっこ悪いけど…絶対に幸せにしてみせる」 何か用意しようかと思ったが、決意が薄れてしまうのが恐かった。 プロポーズ、生まれて初めての言葉だ。 ドキドキしながら返答を待つ。 エーリカ「駄目なわけないじゃん!こちらこそよろしくね!」ニコッ ハルトマンは笑ってそう言ってくれた。 エーリカ「でももうネウロイもいないよー?わたしは医者になるけど、俺はどうするの? 仕事探さなきゃいけないね」 俺「くっ、痛いとこを突いてくる。頑張って仕事探します…」 エーリカ「ま、わたしが養ってあげてもいいんだけどねー」 それだけは男として面子が丸つぶれなので、やめてください。 俺の人生初プロポーズは、成功に終わった。 648 :魔法使い[そういや今まで結婚って無かったな…まずいのかな?][]:2010/10/30(土) 12 04 03.22 ID BMU+G5j40 俺「誓いの言葉って知ってるか?」 エーリカ「知ってるよ、健やかなる時も~って奴でしょ?」 俺「なら簡単に結婚式を挙げたいんだが…どうだろう」 エーリカ「なに?もしかして浮気とかの心配してるの?」ニヤニヤ 俺「ちがっ、そういうわけじゃねーよ!その、初めてだから形だけでもと思って…」 エーリカ「よぉし!じゃあやろうか!」 こうして2人だけの結婚式が始まる。 俺「私は、エーリカ・ハルトマンを生涯の妻と定め、 健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、 生涯変わず彼女を愛し続ける事を誓います。」 エーリカ「私は、俺を生涯の夫と定め、 健やかな時も病める時も彼を愛し、彼を助け、 生涯変わらず彼を愛し続ける事を誓います。」 俺「ハルトマン…」 エーリカ「俺…」 2人は誓いのキスを交わす。 649 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 12 07 20.72 ID BMU+G5j40 エーリカ「終わったね…」 俺「ああ、でも2人だけだから今度ちゃんと式を挙げないとな」 エーリカ「大丈夫だよ、ほら」 ハルトマンが指差した先には、丸い綺麗な月があった。 エーリカ「きっとお月様が証人になってくれるよ!」 俺「ふふっ、なんだよそれ。黒い悪魔はロマンチストだったのか?」 エーリカ「その名前で呼ぶな!いいだろー別に…」 俺「2人の時は素直でいてくれよ?俺しか知らない悪魔の裏側は、俺だけのものだ」 エーリカ「俺…」 俺「悪魔の反対だから…天使?いややっぱり小悪魔かな」 エーリカ「それは褒めてないだろー!」プンプン 俺「そう怒るなって…」 俺達は無事に結ばれた。 今日1日の出来事を、俺は生涯忘れないだろう。 後に、ストライクウィッチーズは解散し 皆はそれぞれの国へ帰っていった。 651 :魔法使い[]:2010/10/30(土) 12 10 09.30 ID BMU+G5j40 次回予告 めでたく結ばれた俺とハルトマン。 ストライクウィッチーズも解散になり、世界は平和に満たされていた。 そんなある日、皆に1通の手紙が届いた。 「…招待状、届いてるかな?」 次回、最終話「永遠なる絆」 魔法と魔法が交わる時、世界は変わり始める――― 今回の投下はここまで。 ようやく最終話に辿り着いた・・・ そういえば確かに結婚は見たことないよね、話が膨らませにくいからかな? それではまた。 最終話へ
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【検索用 まほうつかい 登録タグ GUMI UTAU VOCALOID ま デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て虞美の所為です。 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:全て虞美の所為です。 作曲:全て虞美の所為です。 編曲:全て虞美の所為です。 唄:GUMI・デフォ子 曲紹介 Respect わたしのお家に、新しいおねーちゃんがやって来ました。 曲名:『魔法使い』(まほうつかい) 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日はニコニコ動画に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画は配信期間が終了した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 箒星が空に飛んで行った、 瓶に映った望遠鏡。 少し遠くでそれを眺める、 私の実像。 見得ず 割れ蕩け、 棄てられて途へ拡がって、 憾み妬んだ様に、 私が呟き。 只錆びて朽ちて行った、 星くずの様な名の付かないモノ。 擬かしく白く貫ける、 一時の魔法の様で、 惚けた顔をしていた。 翠風が原を跳んで行った、 人を惑わす蜃気楼。 少し近くで手をのばしている、 私の爪痕。 もう足も溶けている様で、 塵埃の様な憎まれ行くモノ、 早足で黒く貫ける、 鳴り止まない時計の針の様で、 直ぐに捨てた。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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植物魔法使い アイドレスWiKiの該当ページ L:植物魔法使い = { t:名称 = 植物魔法使い(職業) t:要点 = 植物,手,動く植物 t:周辺環境 = 森 t:評価 = 体格5,筋力6,耐久力7,外見9,敏捷4,器用8,感覚4,知識8,幸運12 t:特殊 = { *植物魔法使いの職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。 *植物魔法使いの植物操作能力 = ,任意発動,<植物魔法使いの植物操作>が可能。AR-3。この行動はこの能力を持つ個人の知識判定で行う。 } t:→次のアイドレス = バルドル殺し(絶技),樹の外骨格(絶技),根がらみ(絶技),長寿命(イベント) } L:植物魔法使の植物操作 = { t:名称 = 植物使いの植物操作(定義) t:評価 = 植物操作80 t:特殊 = { *植物魔法使の植物操作の定義カテゴリ = ,,特殊行動。 *植物魔法使の植物操作の効果 = ,,AR2距離までの植物を操作できる。その効果の強さは植物操作評価に相当する。 } } ※質疑により派生絶技をバルドル~に変更 派生前 高原家の母アララ2→高原家の母アララ(プロモーション前)→高原アララ(プロモーション前) 高原の長女翠蓮→高原翠蓮(プロモ前) 植物の助け→繁茂→室賀兼一→仮面のお兄さんシン→食糧供与→食品加工工場→食糧倉庫→食糧生産地
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ザ・固定砲台 序盤は殴ってMP回復しつついけるが中盤はそうもいかない。終盤はアホみたいにMPあるから狩りでもボスでもなんでも強い ただし殴られると死ぬ 武器 両手杖以外持つな。両手杖のパッシブが欲しいが、直で魔法使いをやるならまほうにスキルを振る必要がある 詳しくは後述 スキル まほうスキルの魔力覚醒がクソ強い(魔法版のバイキ)のでまずこれを取れるまほう100まで上げる必要がある。 しかしその途中のレベル上げで両手杖を使う必要があるというどっちつかず。 賢者と魔法戦士が両手杖を使えるのでどちらかで両手杖を上げるといい。 お勧めはHPパッシブがない賢者で両手杖取得 基本的には魔力覚醒→(早読み)→呪文の順でおk ただし覚醒すらいらないなら直呪文でおk 弱点属性をちゃんとつくとダメージが出るのである程度下調べしたほうがいい でもどうせ狩りで倒すやつなんてどうせイオラ系列の光弱点ばっかりだからへーきへーき でも調子乗って同じやつばっかり撃ってると相手に耐性つくから たまにヒャダルコとか撃って耐性更新したほうがいい まほうスキルの魔結界は魔法耐性1段階アップで2回までかけれる。しかもモーションが短いから強い 相手の詠唱みてから撃てたらかっこいい ぶきみなひかりは他職でバザ行くときとかに便利 魔力の息吹は置いてきた。この戦いについてはこれない 必殺は一定時間MP消費がなくなるミラクルゾーン ゾーンに入ったら早読みから高火力呪文を連射しまくれ
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*魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、 詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は 評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を 語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、 相手の感覚力を評価-4に低下させることができる。 ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。 (燃料は消費しない)
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魔法使いマセ ORN00-09 (ORNB-05) 基本情報 潜在値表 バトルミーム 入手方法 合体 クラスチェンジ 出現ステージ 初期コマンド 覚える技 解説 コマンドサンプル 「ロック!!!」型 コマンド潜在A以上 イラスト 由来 台詞 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑 #ORENボイス 魔法使いマセ ORN00-09 (ORNB-05) 基本情報 属性 土 クラス ★★ 種族 魔法使い 分布 フシミ,カラスマ,ヒエイ EX スパイシーピクルス 超EX 秘伝のスパイシーピクルス EX形式 スクラッチ 性別 女 誕生日 3月24日 声優 田中沙耶 潜在値表 + 開く HP LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 48 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 A 48 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 C 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 D 48 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 力 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 12 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 A 12 12 12 13 13 13 13 14 14 14 14 B 12 12 12 12 13 13 13 13 14 14 14 C 12 12 12 12 13 13 13 13 14 14 14 D 12 12 12 12 12 13 13 13 13 14 14 魔 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 52 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 A 52 54 55 56 57 58 60 61 62 63 64 B 52 53 55 56 57 58 59 60 61 62 63 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 D 52 52 53 54 55 56 58 59 60 61 62 速 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 36 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 A 36 37 38 39 40 40 41 42 43 43 44 B 36 37 38 38 39 40 41 41 42 43 44 C 36 36 37 38 39 39 40 41 42 42 43 D 36 36 37 37 38 39 40 40 41 42 43 運 LV0 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 32 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 A 32 33 34 34 35 36 36 37 38 38 39 B 32 33 33 34 35 35 36 37 37 38 39 C 32 32 33 34 34 35 36 36 37 38 38 D 32 32 33 33 34 35 35 36 37 37 38 バトルミーム 魔+1 魔+1 魔+1 運+1(レア) 魔+1 運+1 入手方法 バトル入手 合体 魔法使いマセ×戦士イノ→魔法剣士ウル 魔法使いマセ(LV10)×魔法騎士ウルギ(LV10)→天使アーペル クラスチェンジ 魔法使いマセ(特定のBM所持)→魔導師マセレ 確認されているものロック・秘前向きなココロ運+2運+3秘伝の漬物レシピ魔+1 運+1速+1 魔+1 出現ステージ フシミ アイノミネ カラスマ ゴウチョウ カラスマ シジョウカラスマ ヒエイ トウトウ 初期コマンド ☆ ☆☆ ロック! ロック ロック! ロック! ためる ロック!! ためる ロック!! ☆→☆☆ ロック!! ☆→☆☆ ロック!!! 覚える技 ミス ロック ロック! ロック!! ロック!!! 召喚★★ ためる ☆→☆☆ 解説 「魔法使いの少女。祖母に習った土の魔法が得意。」 【スパイシーピクルス(EX技)/秘伝のスパイシーピクルス(超EX技)】 3ターンの間味方全体の土属性攻撃を×1.4にする魔法強化。 超EXでは倍率が上昇すると推測 (超EXではターンは延長されませんでした) ※他の技は技図鑑を参照 コマンドサンプル 「ロック!!!」型 - コマンド潜在A コマンド潜在A以上 ☆ ☆☆ ためる ミス ロック ためる ☆→☆☆ ロック!!! ☆→☆☆ ロック!!! ☆→☆☆ ロック!!! ☆→☆☆ ロック!!! ☆→☆☆ ロック!!! おすすめバトルミーム ◯◯ ◯◯ 【説明】 1リールには【☆→☆☆】が4つと【ためる】を2つ、もしくは【ミス】と【☆→☆☆】を入れることが出来る。 恐らく【ロック!!!】と【☆→☆☆】は同コスト。 【ロック!!!】より【召喚★★】の方が重いため、【ロック!!!】型を作る場合は【召喚★★】を入れないようにすると良い。 また、この構成で限界となるため、2リールはここから【召喚★★】を入れようとするとダブル変化が起きる。 【ミス】を入れる場合は【召喚★★】を入れてダブル変化を狙うと良い。 コマンド調整をする余裕があるなら、Lv.10のクラスチェンジで【ためる】や【☆☆→☆☆☆】が入る場所に【召喚★★】を入れると【召喚★★】を消すことが可能になる。 イラスト キャラデザ:アメタロウ イラスト:いそにん Lv.0~3 + タップで表示 Lv.4~6 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.7~8 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.9 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.10 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 由来 台詞 カード選択 「なんじゃ?」「はい!」「ふひひ!」「うん?」 カード詳細 「おばあちゃんの秘伝の魔法と、漬物が得意じゃ!」「あたしはマセ、土の魔法使いじゃ」「大地の力を借りて、魔法を使うのじゃ」 デッキ編成 「みんな~、頼むでの~」 デッキ編成(リーダー) 「うん、がんばるのじゃ!」 登場 「」 攻撃前 「ふぅ!」「いくのじゃ!」「よいぞー!」「よし!」「うーん…」 アイテム使用 「」 ロックロック!ロック!! 「土よ力を貸しておくれ!ロック!」「大地よ!ロック!」 ロック!!! 「母なる大地よ!ロック!!!」 ミス 「」 ステータス↑ 「やったのじゃ!」 ステータス↓ 「」 被ダメージ 「」 麻痺 「」 EX発動可能 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「勝ったのじゃ!」 撃破 「いけない、ダメじゃったか…」 撃破(リーダー時) 「失敗失敗…ダメにしてしまったの…」 ゲット召喚 「おぬし…」「仲間になるのじゃ。ゲット召喚!」 合体召喚 「よいぞ!」「合体召喚!」 クラスチェンジ召喚 「魔導師マセレ!」 バトルミーム変更可能 「ほうほう!」 コマンド変更可能 「これは…!」 コマンド変更 「これは発見じゃ!」 カード入手可能 「あたしは魔法使いマセじゃ。おばあちゃんの秘伝の魔法と 漬物が得意じゃ。」 カード入手 「あたしは魔法使いマセじゃ。よろしくじゃ。」 レベルアップ時 「まだかの~、もっとかの~!」 レベルアップ時(Lv10) 「よぉ~く、漬かってきたかのう?」 ボイス01 「勝ったのじゃ!」 ボイス02 「やり直しじゃ…」 ボイス03 「おっと、時間切れかの…?」 ボイス04 「いけない、ダメじゃったか…」 ボイス05 「失敗失敗…ダメにしてしまったの…」 公式キャラクター紹介 #OREN図鑑